Spork!9月号は、早大森島研究室、岩崎研究室のインタビュー記事などを掲載します。
「バイオリズム」をうたった占いや、雑誌の記事を読んだことのある人は多いだろう。少し疑似科学的なその言葉とは別に、生物は、誰に教えられることなく各々に特有の形を作り、そして固有のリズムを持って生きている。その生物が持つ固有のリズム=概日性を、構成的手法を用いて研究する一方、生命の奥行きを芸術により表現する。そんなユニークな研究者の思索の森を、ほんの少しだけ垣間見る機会を得た。
2005年愛知万博の三井・東芝館で上映されたフルCG映画『グランオデッセイ』は、エンターテイメントの新しい形として多くの人々の間で好評を博した。この映画を支えた技術、「フューチャーキャストシステム」を開発した早稲田大学理工学術院応用物理学科の森島繁生教授に話を聞いた。
世の中には、科学的なイメージをつかって都合よく話を進める人たちがいる。彼らの目的は、売名行為だったり、商品の販売だったりする。このような「ニセ科学」を防止する方法について考えてみたい。
南太平洋の青空の中、ダイヤモンドリングが見えた瞬間、どこからともなく歓声と拍手がわき起こった。ここは硫黄島海域を航行するふじ丸の甲板上。兵庫県主催の「アカデミックツーリズム2009年皆既日食観測クルーズ」に参加した。
2日間にわたって宜野湾市海浜公園で行われるこの祭り。羽衣伝説が残る宜野湾市にとっての夏の一大イベントだ。車道は車が渋滞し、歩道には家族連れや恋人、学生たちがひっきりなしに流れ、会場に吸い込まれていく。
■教員コラム:いま気になっていること(西村 吉雄 客員教授)
「ものづくりへの回帰」では答えにならない。工学部学生の過剰供給と若者の雇用について語る。
■自閉症研究の新たなスタートへ ~遺伝子の異常と自閉症の関係が明らかに
生まれつきある脳の異常が原因となる自閉症は、根本からの治療ができない。この病気のメカニズムを知るために様々な研究が行われているが、CADPS2という遺伝子の機能が失われることが自閉症の発症に影響するのではないか、という研究成果が得られた。
優雅な一日をおくるセレブ主婦。突然のアクシデントに生活が一変する。原因となったのはコツソショウショウ。いったいどんな病気なのだろうか。